三度のメシより事件が好きな元新聞記者が教える 事件報道の裏側
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ナレーター:
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大島 昭彦
-
著者:
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三枝 玄太郎
このコンテンツについて
世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……分野はいろいろありますが、最も身近なのが事件や事故に関連するニュースではないでしょうか。
では、「警察は認否を明らかにしていません」とは、どういう意味でしょうか?
「大規模な捜索」って何人体制のことでしょうか?
「命に別条ありません」というとき、被害者に意識はあるのでしょうか?
告訴と告発の違いは? 起訴と不起訴の差とは? ――すべてに即答できる人はそういないはずです。
本書は、こうした「ニュースの言葉」のポイントとその背景を、元新聞記者がわかりやすく説明します。
これ1冊読めば、ニュースがおもしろくてたまらなくなる!
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表の部分もあれば、人には言えない裏の部分もあるのです。
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銃を撃ちたがる警察官の行く末や株主総会シーズンの密かな楽しみ、警察官の合コン事情など、
元刑事にしか書けない門外不出の裏話を、「これでもか!」と言うほど、赤裸々に暴露します。
今や情報の透明性が増し、一つ一つの事件に関心がもたれ、警察不信も叫ばれている昨今、ベールに包まれた警察世界の内側を、こっそり覗いてみませんか?
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ストーリー4.5 out of 5 stars 25
陰謀論、フェイクニュースから真実を見抜け。「安易なレッテル張り」で、見えなくなるものがある。「円安は“国力の低下”」「就職氷河期世代は“老害”」「神宮外苑再開発は“破壊”」「首相暗殺犯は“悲劇の主人公”」
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4 out of 5 stars
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真偽を見極めることの難しさ
- 投稿者: 天と風 日付: 2025/09/17
著者: 飯田 浩司
Audible制作部より
動画「どっちがヤクザかわからん」が腑に落ちる
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良かった!
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と言った先から、神奈川県警の不祥事隠蔽事件と、新聞の縮小(夕刊廃止など)にふれて「記者がいなくなると警察の不祥事は表に出なくなるかもしれませんよ?という主張…。
これが矛盾に満ちていて、また傲慢でもあるという事に何故か気がつかない、それが典型的な「新聞記者」なんですよね。
浅い
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